メニュー

サイト情報

弥生系の人々は今から約2300年前に大陸から渡来

弥生系の人々は今から約2300年前に大陸から渡来してきたといわれている。その後、猛烈に子供をつくって日本人の主流にのし上がっていくのだが、そのルーツをたどると北アジアのバイカル湖周辺。つまり寒冷地から来た人種なのである。その顔つきの特徴を挙げると、全体に凹凸が浅くて耳たぶが小さく、眉やひげなどの体毛が薄く、まぶたの皮下脂肪が厚い。いわゆるツングース系の顔である。こうした顔つきになるのは寒冷地という環境が大きく影響していて、凍傷を防ぐためにはまず顔全体の表面積をできるだけ小さくしなければならない。そのために平坦な顔つきになり耳たぶも小さくなったのである。また息が凍って体毛がつららになるのを防ぐにはヒゲは薄いほうがいい。さらには寒さから眼球を守るためにはまぶたの皮下脂肪を発達させなければならなかった。つまり、寒冷地に適応するためにこうした顔つきに進化していったというわけなのだ。ところが、暖かいところで暮らしている東南アジア系の人々はそんな必要がなかったから、もともとの古い形の顔つきのままでよかったというわけ。これは耳垢によってもわかる。一般に、南アジアは耳垢が湿っている人が多いのに対し、北アジアは乾燥している人が多い。これは寒冷地では耳垢も凍りついてしまうため。人類学の博士の調査によると、渡来系の人々が主流を占める本州・九州・四国の人には乾燥型が多く、沖縄の人には湿潤型が多かったことがわかっている。というわけで、日本人の源流をさかのぼるとすべてつじつまは合うのである。しかしである。沖縄はただでさえ暑苦しい気候なのに、せめて顔ぐらいは涼しそうな顔つきでもよかったではないかと思うのが人情というものでしょう。で、ここからは僕なりの推論なのだが、眼嵩の骨が出っ張っていると、これがひさしの役目をして、日中は目の下から鼻にかけて影をつくることできるのですな。つまり、ウチナーンチュは見た目は暑苦しいけれど、機能的には涼しい顔つきをしているともいえるのですよ。神はそこまで考えてくれたと思いたくなるのですが、いかがでしょう?

スモーガスボードの「構造」

新鮮な魚介類をふんだんに使った北欧料理は、日本人の口によく合う。中でも、現地に行ったらホテルなどで必ずお目にかかるのが「スモーガスボード」である。スウェーデン風のビュッフェ料理のことだが、その美味しい食べ方を紹介しておこう。スモーガスボードには、サーモン、ニシン、海老などの海の幸、シカやトナカイなどの肉料理、新鮮な野菜がズラリと50種類近く並ぶ。自分勝手に好きなものから食べてもいいが、やはり本場の人がこれがベストだと考える食べ方がある。その順序とは、次のとおりだ。1.ニシンの酢漬けとポテト料理2.サーモンやウナギの燥製などの冷たい魚介零郷里3.サラダ、卵とキャビアなどの前菜料理4.メインの魚米石里(魚介類のグラタンなどがある)5.肉料理(特にビーフ・ミートボールにベリーソースをかけたものは定番)6.デザート(チーズケーキ、ムースなど)ニシンの前にスープを飲む場合もある。どの料理も1〜3品を皿に取り、各席へ戻り、取った分は残さないのがマナーだ。また食事中には、アクアビットやスナップスと呼ばれる蒸留酒とビール、食後はコーヒーと甘いパンチ類を交互に飲む。デンマークでは、これが「ディ・ストア・コル・ボー」という大皿料理になる。メインは、その国の名物料理も出てくる。例えば…・デンマークでは「皮つきローストポークと砂糖をまぶして揚げたジャガイモ」。・スウェーデンでは「ザリガニ」。・フィンランドでは「小羊のシチューとトナカイ料理」。・ノルウェーでは「羊肉と白キャベツ、山羊のチーズを煮たシチュー」。この「スモーガスボード」のサンドイッチ版といえるのが、デンマーク名物の「スモーブロー」である。これは薄切りの黒パンの上に、魚介類、卵料理、肉料理などを載せて少しずつ出す料理で、やはり冷製の魚介類、ハム、生ビーフなどの肉、野菜、そしてチーズという順で食す。パンは、デニッシュ、ペストリーの本場デンマークだけに数種類出てくるが、一般的にはライ麦パンの上に料理を載せ、最後に白パンにチーズを載せて締めくくる。

夜の上手な遊び方

夜の上手な遊び方を。とにかく、帰りのことを考えるのが鉄則です。タクシーで行ってタクシーで帰ることができるところ。1時間ぐらいで帰るのであれば、タクシーをチャーターする。ホテルリムジンをチャーターする。命は値段に代えられないのです。たとえばパリのムーランルージュ。ピガール広場周辺は治安が悪い、とガイドブックにも書いてあるし、確かに雰囲気も怖い。ツアーでいかないと帰りの足がありません。出口にはスリがいっぱい。こんなところは、必ず迎えにきてもらうこと。あるいはツアーで行くこと。何度目かだったら、行きのタクシーに帰りも迎えにきてくれるようたのんでおく、などの防護策が必要です。夜のディナーショーのときは、観光客になりきってしまって、ツアーでいくのも手です。ほかにも、夜の遊び場で危ないところはあります。まずスペインのタブラオ。やっぱり夜遅くから始まるので、帰りの足の確保は必要。そしてニューヨーク。ジャスパーも、同じく帰りのことも考えてから行きましょう。女の子の夜遊びには、それなりの知恵を働かせる必要があるのです。